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2020/01/31(金)

ギックリ腰で不自由な経験をした方はいませんか?

カテゴリー:院長ブログ

 

こんにちは!

名東区で「唯一」の慢性腰痛専門整体サロンArs【アルス】

院長の上橋 誠一郎です。

今日はギックリ腰についてお話します。

当院にもたまにやって来ますがこのギックリ腰ですが、どういった状態なのか

何が原因でギックリ腰になってしまうのか、

簡単に言ったら腰部捻挫です。

腰の捻挫。

どうして腰が捻挫するのか

このメカニズムを知ることが非常に大事です。

特に半年や一年に一回引き起こしてしまう人は

痛みのメカニズムの話でお伝えしましたが、

そもそも腰痛だったり痛みの原因てなに?ってところから少しさかのぼりますが、

実は痛みと言うものは結果、であって原因、はそこにはない。

です。

腰痛で言うと腰が原因ではなく股関節が原因だったりします。

考えかたから言うと、

本来腰の骨は可動性は高くないのであまり捻じれないし曲げれないです。

では前屈や後屈などはどこがうごいてるのか?

それは可動性が高い股関節が動くから動けるのです。

なので股関節の可動域が良ければ腰は無理に動く必要がないので

痛くなりません。

しかし、

股関節が硬いと、今まで出来た動きが制限させるので、

本来動く必要がない腰骨が無理に動き過ぎてしまうから腰に負担がかかって痛くなるのです。

これはキネティックチェーンと言います。

「運動連鎖」です。

人間はこの運動連鎖の破綻により痛みを感じるので

痛みがある時には必ず他に動いてない部分があるのです。

この運動連鎖の考えをベースにギックリ腰について考えると

簡単に言うと腰以外すべての関節の動きが無い状態ですね

首も、肩も、股関節も膝も足首も

おそらく殆どの関節の動きが悪いはずです。

普通に腰痛であれば股関節の制限くらいなのですが、

ギックリ腰はその最上位互換

動くべく関節がすべて動かなくなってしまった状態になると

もう腰しか動かせれないんですね

その末、腰に無理がかかりすぎて動いてはいけない範囲まで動こうとする結果

限界に来て捻挫します。

これがギックリ腰の原因です。

運動連鎖が一切うまくいってない状態。

肩2 腰2  股関節2 膝2 足関節2

の割合で計10の動きをしてるのが、

ぎっくり腰の方は 腰10なんですね

腰は完全に無理をしてるのであれだけ痛くなるのも無理ないです。

なので改善は非常にシンプルです。

動いてない関節を一つずつ動かしてあげれば良いのです。

当院では初回で大体歩けるくらいまでは回復する事が多いです。

逆にこの原理を知らないと良くなるものも良くなりませんから

今ギックリ腰でない方も頭の片隅において置くと良いでしょう。

今ギックリ腰の方は一日でも早く私にご相談下さい。

必ずお力になれるはずです。

 

まだ諦めないでください!!

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