2025/11/14(金)
なぜ、血流がよくなると痛みが楽になるのか!?
カテゴリー:院長ブログ
皆さんこんにちは!整体サロンArsの上橋です。
今回は、なぜ、血流がよくなると痛みが楽になるのか!?
について少し紐解いていきたいと思います。
先生、やっぱり痛みを楽にするためには血行不良の改善ですよね!
と聞かれることがたまにあるのですが、
正しくそうです。
しかし、なぜ、血流が良くなると痛みが楽になるのか、これについてももう少し理解頂きいたんですね。
では、なぜ血流が良くなると痛みが楽になるのか?
それは『酸欠状態が解放されるから』
実は痛みの物質が発生するきっかけは血液に含まれる酸素の供給量が減ってしまうことにあります。
そもそも、発痛み物質は沢山あり、セロトニン、ヒスタミン、ブラジキニン、プロスタグランジン、などありますが
これらの物質は酸欠状態に発生すると言われています。
そして、この物質が末梢神経の侵害受容器で刺激を感知して脊髄から脳に伝わります。
なので、血行不良が改善すると酸欠状態が解除され、発痛物質がでてこなくなり侵害受容器が刺激を感知しなくなるので痛みが緩和していくのです。
これが、血流が良くなることで痛みが楽になる主なメカニズムです。
だから、痛みがある時にマッサージやストレッチにて血行不良を改善させると有効だったりします。
しかしこれを見ているあなたは何年もの慢性痛に困っている方だとおもうのですが、
じゃあ、本当に筋肉を緩めるだけで今までの慢性痛が改善するとおもいますでしょうか?
答えはnoです。
勿論人によりけりですが、慢性痛に対して私が思っている一番の原因は関節の機能障害です。
一部の筋肉だけを緩めてもすぐに戻ってしまったり、なかなか改善しないと経験された方は多いはずです。
それは筋肉は体のバランスを補正するために硬くなるからです。
通常姿勢は無意識に力を抜いていても立ってる時点で最低限支える筋力は自動で入っています。
しかし、骨盤がずれ、その上の脊柱が傾いたり関節の連動性がなくなっていると、傾きが倒れないよう無駄な筋肉に力が入ってなんとか姿勢を維持しようとします。
なので、大事なのは骨盤や脊柱などそれぞれの関節がしっかりと機能し、引っかかる箇所なければ無駄に筋も緊張してこなくなります。
だから筋の緊張を和らげるだけでは改善しないパターンが多く存在するのです。
あなたがもし、マッサージやストレッチを行っているけど一時的でしか緩和しないようでしたら
公式ラインからぜひ一度ご相談してください。









