2025/08/31(日)
病院は意味ない??
カテゴリー:院長ブログ
皆さんこんにちは!整体サロンArsの上橋です!
整体に来られる患者さんが口を揃えていうのが『病院は何もしれくれないからね』の言葉です。
しかし、実際に西洋医学で原因不明もしくは病名がついても手術ほどではないと診断して貰えるからこそ我々徒手療法家は安心して施術を行えるんです。
例えば足の痺れが出ている方に対して、腰椎のヘルニアなのか、狭窄症なのか、坐骨神経障害なのか、なにが構造的に一番問題になっているかは正直外からの検査では不十分です。
やはり画像診断をしない限り、あくまで想像になってしまいます。
身体の外からの検査も熟練されれば精度は高いですが、中を見てみないと本当に推測があっているか確信を持つことはできません。
このことから病院に行っては薬だけ、湿布だけ、短いリハビリだけ、など効果をあまり感じれない処方をされても、手術するほどの病態じゃなくて良かった。逆に異常すら無かったと分かるだけでとても有難いことなのです。
たしかに、慢性痛に関しての改善の手立ては病院は得意ではありません。
勿論すべての病院ではありません。
しかし慢性痛とは心理、社会、身体と多方面から影響を受け痛みを作っているので、画像所見だけでは判断できないものも多い為、現代の病院の診察では分かりきらないことが多いのです。
これが難しい所ではあるのですが、話を戻すと、病院の先生は何も意味のないことをしている訳ではありません。
病院の先生としての役割はしっかり果たしてくれているのです。
ただ、あなたの症状がそれ異常に複雑だったりするだけで、一つ大切な安心材料を貰えただけで整体では危険な行為をせずに済みますし西洋医学に引っかからない症状なら尚更徒手療法の活躍の幅が広がります。
だからうちでは怪しいと思った患者さんはすぐに病院に送りますし、お問い合わせの時点で怪しかったら先に病院を受診して貰うことにしています。
これが面倒臭いと感じられる人もいますが、それならうちでなくて構いません。それはハッキリです。
きつい言い方になりますが、リスクを伴ってまで整体に行きたい人の力にはなれません。
効果を最大限に引き出すためにも重要だと思っているので、ご自身の体を誰にどう触って貰うか良く考えるようにしてみてくださいね!









