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2020/02/12(水)

分離すべり症?間違った診断されてない?

カテゴリー:院長ブログ

 

こんにちは!

名東区で「唯一」の慢性腰痛専門整体サロンArs【アルス】

院長の上橋 誠一郎です。

今日はすべり症についてお話していきます。

またすべり症と言われて悩んでいる方も多くいらっしゃいますね。

この腰椎分離すべり症はレントゲンで見る限り酷いとかなり滑って見えますから

狭窄症や、ヘルニアよりもショックが大きいのでは無いでしょうか。

しかしこれもすぐに諦めてはいけません。

過去のブログでもお伝えしてますが、腰痛の原因を一つにして欲しくないんですね。

私が行える施術は基本的に筋・骨格系の症状です。

なのでもちろん本当に骨が滑った事による痛みであれば私は無理に改善を約束しません。

ただ検査してみて筋肉の緊張感を弛緩させて痛みが軽減するようであれば、

まだ望みがあります。

繰り返しますが、

本当に骨からの痛みであれば、私は施術しません。

ただ少しでも筋・骨格の影響があれば、それは骨が滑っていると言う事実があったとしても原因は筋肉にもあると言う事です。

だからまだ希望を捨てないで欲しいのです。

こんな事本当に苦しんでる人に簡単に言っては行けない言葉だとは思います。

あちこち行っては良いこと言われて施術は結果出ない。

お金と時間を奪われてしまった方に簡単に「諦めるな」

なんて怒られますよね。。。

それでも諦めて欲しく無いのです。

それは自分の目で見て確かめ無いと事実は分からないからです。

分離すべり症でもやはり根源はなぜ分離症になってしまったのか。

です。

たとえ筋肉の痛みによる腰痛だったとしても何故そうなってしまったのかを紐解いて行かないとまた痛くなりますよね。

どの腰痛もそうですが、痛みが取れておしまい

じゃないんです。、

痛みが取れて、じゃあ痛みが出ないような正しいカラダの使い方まで覚えないと

戻りの原因にもなりますからね。

じゃあなぜすべり症になってしまうのか

ですが

例えばすべり症になりやすい姿勢があったりします。

基本的に腰の骨は軽く反っていてS字状になっていますよね

でも滑り症などになりやすい人はこの腰の反りが強くなってしまってます。

その為、そり過ぎた腰骨はS状を保てなくなり滑って来るのです。

厳密に言うとある筋肉が腰骨を引っ張り反り腰になってしまう。

なので事実レントゲンにてすべり症だと判断出来ても

筋肉の緊張感により骨が引っ張られ反り腰になっている方も多くいらっしゃるんですね

簡単に諦めるな!とは言いたくないですが

筋肉による痛みのケースも十部ありますのでその事実を明らかにする為にも

是非一度ご相談ください。

あなたの人生の良いキッカケになれば幸いです。

 

まだ諦めないでください!!

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